解説:第1ステップ
× 残念! 相手の反応はイマイチです
あなたが選んだ対応:
返答3:「確かに非効率な項目があるかもしれないね。それなら、どうすればフォーマットを改善できるか、具体的な提案を出してくれないか? 君の視点で効率化してほしいんだ。」
【このように言われた相手の心理は?】
一見、合理的な提案に見えますが、現在の「入力漏れ」というルール違反を容認したまま次の課題を与えています。これは、正当性を重んじるこの思考タイプにとって「ルールは交渉次第で変えられる(守らなくていい)」という誤った学習をさせてしまいます。まずは現状の義務を果たさせた上で、改善ステップへ進むという「順序」が部下育成のためにもおすすめです。


