N.Sさん
合理性と成果を重視する効率重視タイプへのアプローチ
フィードバック後に部下が前向きになる「届く言葉」の使い方
「共有しなかったのは、必要のない共有は非効率だと思ったからだ。判断はちゃんとして進めてたのに、それを『報告してない』というだけで問題視されるのは、本質的じゃないと思う」
- NG 「報告しないなんて、社会人としての基本ができてないよ」
- NG 「理由はいいから、とにかく毎回報告して」
- NG 「みんなやってることだから、N.Sさんもやって」
「報告は基本的なルールだ。理由をつけてやらないのは、ただの言い訳だ」
「N.Sさんの判断力はチームでも頼りにされている。ただ、その判断がチーム全体に共有されないと、せっかくの良い判断が活かされないことがある。だから、N.Sさんの効率の良さを、チーム全体の成果にもつなげたい」
N.Sさんは「合理性」「成果」「再現性ある判断基準」を重視するタイプです。根拠を示さない指摘やルールの強制には反発しますが、データや論理に基づいた説明があれば、自分の判断軸を超えてチーム全体の合理性に目を向けられます。感謝とデータを両立させた伝え方が、納得して動き出す土台になります。
「知っているだけ」では現場では使えません。
実際の1on1を想定した実践練習で、言葉を自分のものにしましょう。
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