【STEP03】会話の状況
あなたの問いかけに対し、N.Sさんはしばらく考え込んだあと、いくつかの代替案を提示してくれました。議論は深まり、ようやく企画の骨子が固まると、N.Sさんはこう言いました。
部下(N.S):「方向性は見えましたね。では、この内容で構成案を作成し、明日中に各部署へ共有して進めておきます。資料は最低限の枚数に絞って、迅速に承認ルートに乗せたいと思います。よろしいでしょうか?」
【あなたはどのように答えますか?】
返答1: 「ちょっと待って。中身はいいんだけど、この企画の『ワクワク感』が伝わるような、もう少しデザインにこだわった資料にできないかな? その方がみんなの協力も得やすいと思うんだ。」 返答2: 「明日の共有は少し早すぎるんじゃないかな。もう少し時間をかけて、他に漏れている視点がないか私も確認したいから、ドラフトを一回みせてくれる?」 返答3: 「そのスピード感、助かるよ。関係部署への共有もその方針で進めてほしい。一点だけ、N.Sさんの論理的な説明に、この企画が実現した後の『ポジティブな変化』を一言添えてもらえるかな。そうすれば、よりスムーズに周囲の合意が取れると思うんだ。」

