I.Kさん
発想力と自由な行動力を大切にするタイプへのアプローチ
フィードバック後に部下が前向きになる「届く言葉」の使い方
「指示と違うって言われたけど、こっちの形の方が伝わりやすいと思ったんだよな。せっかく考えたのに、いきなり『違う』って言われると、なんかこれからは大人しく言われた通りにやればいいんでしょって気持ちになる」
- NG 「指示通りにやってって言ったよね? なんで勝手に変えるの?」
- NG 「自由にやっていいなんて言ってないけど」
- NG 「もう一回言うけど、次からは指示通りにして」
「言われた通りにできないなら、仕事を任せられない。まず基本に忠実になってほしい」
「I.Kさんの発想力は強みだから消したくない。だからこそ、まず指示をきちんと実現した上で、その発想を活かす場所を一緒に見つけたい」
I.Kさんは「可能性」「自由度」「面白さ」を大切にするタイプです。指示への違反を一方的に否定されると、自分のアイデアや可能性そのものを制限されたと感じ、悪気なく論点を変えたり、指示と違うやり方を続けたりします。発想力をまず認めた上で、指示の実現と面白さの両立を一緒に考える姿勢を示すことで、安心して指示にも向き合えるようになります。
「知っているだけ」では現場では使えません。
実際の1on1を想定した実践練習で、言葉を自分のものにしましょう。
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